大阪・真田山公園 犬の学校・しつけ教室「プルミエール迎賓館」

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2018年02月20日

ビリビリ静電気


ワンちゃんを抱きあげようとしたときに「バチッ」と痛い思いをしたことはありませんか?

細い毛に覆われているワンちゃんは、セーターを着ている私たちと同じ状態です。
特に寒いこの時期は、毛量が増えるワンちゃんもいますので、さらに静電気が発生しやすくなっています。
今回は、そんなワンちゃんに関する静電気についてお話しますねわーい(嬉しい顔)るんるん


まず、皆さまご存知の通り、静電気が起きる原因は空気の乾燥によるためです。
電気は空気中の水分を通って放電されていくので、水分の少ない寒い時期は発生しやすい状態にあります。
また、気温が低くなるにつれ暖房器具を使用する回数が増えるため、より室内の空気が乾燥します。
その室内でワンちゃんがカーペットやこたつの布団に触れることで、摩擦が起こり体毛に電気が帯電し、飼い主様と触れ合う時に静電気が発生してしまうのです。

しかも、静電気は厄介なことにワンちゃんにとって悪影響を及ぼすことがあります。
・突然の刺激にビックリする
人は静電気がどうゆう物か知っていますが、ワンちゃんは静電気そのものを知りません。
突然の刺激や痛みにビックリしてしまい、「飼い主さんが何か痛いことをしてきた」と勘違いをする可能性も無いとは言い切れません。

・静電気は色々なものを呼び寄せる
静電気は大気中にあるハウスダストや花粉、ホコリなどをどんどん引き寄せてしまいます。
乾燥している時期はワンちゃんも皮膚のバリア機能が低下しているため、皮膚トラブルを起こしやすく、悪化すると皮膚病にまで至ってしまう可能性もあります。


ではどう対処すればいいでしょうか??
簡単なものから並べていくと
・室内の湿度を保つ
湿度が20%以下、温度が25度以下になると静電気が起こりやすいそうです。
加湿器などを活用して室内の湿度を一定に保つように心がけましょう。
加湿器が無い場合は、スプレーなどで頻繁に室内に水分を拡散し、湿度を保つといいですよ。

・触れ合う前に放電する
ワンちゃんと触れ合う前に壁、アスファルトやコンクリートの地面、木、ガラス(窓)に一度触って放電する方法があります。

・ハンドクリームを塗る
ハンドクリームを塗ることで、静電気の発生を抑えることができます。
また愛犬の服を脱がすときも、少量のハンドクリームで毛を撫でてから行うとバチバチと静電気が起きにくくなりますよ。

・シャンプー後のリンス
ワンちゃんを洗うときはシャンプーだけでなく、リンスも取り入れてあげるのも良いと思います。
リンスの効果で被毛の摩擦が起こりにくくなるので、比例して静電気がも起こりにくくなります。

・布製品の選び方を見直す
静電気は合成繊維ほど発生しやすく、天然繊維ほど発生しにくいという傾向があります。
ワンちゃんに洋服を着せるときは、綿や羊毛など静電気が起こりにくい素材を選ぶことがオススメです。
逆にポリエステル素材のものは静電気が起こりやすいので、避けた方が良いですね。
ポリエステル素材のものでも、柔軟剤を使用して洗濯をすることで、静電気の予防効果があるそうです。


また、静電気を起こしにくくする「静電気除去マット」や「静電気除電アクセサリー」などもあるので、ご興味のある方は愛犬にあった静電気除去グッズを探してみてはいかがでしょうか?

皆さまもお気をつけくださいねるんるんるんるん

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posted by プルミエール迎賓館STAFF at 12:20| ワンちゃんの豆知識